楽しいこと・嬉しいこと。そして悲しいこと・ひとりごと・・・


by yukidarumako
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

日曜の朝、トーマスから学ぶもの


日曜の朝は、機関車トーマスなこの頃。(小学1年の今頃ですが・・・)

“機関車トーマス”といえば、電車好きな幼児はみんな好きだよね。
トーマスは私と同じ年☆
もちろん私の子どものころもやっていて観たことはあるけど、どうもあの機関車についている顔が怖くて好きではなかった。なんで、ムスコが小さな時も絵本もアニメも見せることがなかったんだが・・・

ムスコがテレビチャンネル権をしっかり主張するようになった今、ムスコの影響で一緒に毎週観ているわけです。


そして、しみじみ。。。考えさせられている。

機関車トーマスに出てくる機関車たちは、みんな「役に立つ機関車」になりたがっている。
そのくせ、威張っていたり気弱だったり、早とちりの勘違いだったり、無邪気に思いこみで突き進む。

でも、トップハム・ハット卿も仲間達も、突き進む機関車を、けっして諭したり止めたりしない。

それどころか、繰り返し失敗して(みんなに迷惑もかなりかけて)やっと自分の浅はかさに気づいた機関車に、挽回のチャンスまで与え、やっと成功したときに一緒に喜び褒め称えるのだ。

君こそすばらしい 役に立つ機関車だ!! と。


今朝も、ムスコの横で「まだ気がつかないねー。」なんて言いながら見ている私に、とうちゃんも「毎回毎回やってるねー。」なんて言って笑っていた。


なんともはや。。。そうなんだよね。
自分で気づくことの大切さ。それには、これでもかって失敗が、必要。なわけで
そして、みんな成長したいと、成功したいと思っているんだよね。

失敗、それらから学んだことは、本当に自分のものになっていくんだろうな。

できるだけ失敗のないようにさしのべる手は、子どものためならず、痛い目をみたくない親のためにほかならないのだろうか。
なんだかなー。日々の自分を振り返ると、ちくちくと胸が痛む。


そういえば、
“おさるのジョージ”も黄色い帽子のおじさんはけっしてジョージを怒らない。
あの独創的で天才なおさるは、認められることで生まれてくるのか?(笑)
“Theペンギンズ”もめちゃくちゃなキングジュリアンをペンギンズは認めているし、困るといつも助けてやっている。

親となった今観る、たかがアニメされどアニメ。勧善懲悪ではない感じがいい。



一緒にしたら怒られるかもしれないが、先日の新聞のコラムでサッカーの長友選手のお母様が言っていた。

できるだけ、先回りしてやらないように気を付けました。
失敗しても本人はそこから必ず何かを学ぶでしょう。
そして、求められたときには、とことんまでつき合うようにしてやりました。

こんなようなことだったと記憶している。

先回りしていないからこそ、「だからいったじゃないのっ!」なーんてセリフもあるわけなく、一緒に傷み、慰め、考えてやることができるんだろう。

求められたときに、とことんまでつき合う。ここがミソだよね。
[PR]
by yukidarumako | 2013-02-17 15:38 | タロのまわし蹴りっ!