楽しいこと・嬉しいこと。そして悲しいこと・ひとりごと・・・


by yukidarumako
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あけましておめでとうございます♪


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元日の告白☆
今年は、私にとって記念すべき年になりそうです。
なんと、2月に出産予定。戌年の今年、ぜひ安産でありますように・・・
ただいまのんびり産休中。

ということで、どうなる2006年。今年もどうぞよろしくお願い致します!







いつまでも、今までの、そして今のこの気持ちを忘れないように
ここに書き留めておきたいと思います。


もともと私は、生理不順だった。
結婚してからも、なんとなく気にはしていたけれど、
自然にしていれば授かるんじゃないかと、期待もしていた。
それでも、合わせたら3年くらいは不妊治療にも通院して
30歳と35歳になる年の春、妊娠した。
いずれも、とても短かったその経験は、
私にどうしようもない切ない悲しみと自責の念。
そして、少しの誇りとを残してくれた。
彼はどんなときも、私が悲しむことが辛いと。
それ以上のことは言わず、とても優しかった。
彼にだってきっと、たくさんの思いがあったはずなのに。

どうしても、どんな努力をしても子どもが欲しいか?
よくわからなかった。
子供のいる人生と、いない人生。
両方経験した人はいない。どちらが幸せかなんてわからないはず。
夫婦として、愛おしい毎日を過ごしていられれば、それもまた幸せだ。
あの人は子供がいないから・・・
だから?
そう言われ続けることを受け入れていくことの努力。
いろんな思いの中で、簡単には授からない事の切なさをかみしめて
いない人生を受け入れた。
・・・それから3年。結婚12年目。
人生ってわからないものですね。

今回の妊娠は私にとって、まさに三度目の正直。
戸惑いすら感じた今回の妊娠。
もう少しで臨月となる私だけれど、
今までのたくさんの人たちの優しさに感謝したい。
今だ、明日夢から突き落とされるかもしれない不安はつきまとう。
もし、出産できても、できなくても、
今後とても辛い結果になったとしても、
この貴重な経験をさせてくれたことに、
この数ヶ月のとても幸せな気持ちにさせてくれた
この子に、感謝しよう。
そして、そういってくれた彼に、感謝している。
今は、とてもとてもとても幸せな気持ちです。

けれど、きっと忘れない。忘れたくない。
不妊治療のすえの感動の出産なんていうテレビ番組さえ
キライだった自分の事。
いない人生を受け入れたときのもう一人の自分の気持ち。

そしてとても短かった二つの命のことを。
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by yukidarumako | 2006-01-01 23:45 | ひとりごと