楽しいこと・嬉しいこと。そして悲しいこと・ひとりごと・・・


by yukidarumako
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未練


週末の昼下がり。
ダンナさまとタロくんは、並んで昼寝をしている。

今の私の覚え書きのために、残しておきます。





私は、なぜだか死ぬことはあまり怖くなかった。
死んだ後はどうなってしまうんだろうっていうよりも、何も感じなく考えなく、「無」になると思っていた。今もそれは思っていると、思う。だから、死にたいと思ったことはないけれど、死んだら楽だろうな〜くらいは思ったりしたこともある。
そして、夫を看取るのが妻の勤めというけれど(古い?)、ひとり残されるより先に逝ってしまえた方がいいと、結婚するまでは思っていた。
そう、とりたてて、生きていることやこの世に、たいして未練がなかったんだと、思う。

いつだったか、「私が死んだら、どうする?」って彼に聞いたら
「ボクも死ぬ」って。えーーー、後追い?とびっくりしたら
「違うよ。おまえが死んだらきっと、ボクは淋しくて何もしなくても死んじゃうと思う。」って、まじめな顔をして言うの。
スゴイ。そんな風に返事が返ってくると思わなかった。
私は、その時から死にたくない。と思うようになった。
彼を残して死ねないなぁって素直に思う。年齢的にも順番だし、ね。
これが、おいては逝けない・・・という、世の中にたいしての未練なのかなぁと思ったりして。


そして今、最大の未練をつくってしまった。
タロに会いに来てくれた友人が言った「産んだら最後だよ」のひと言が、心に残る。
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by yukidarumako | 2006-04-01 15:56 | ひとりごと