楽しいこと・嬉しいこと。そして悲しいこと・ひとりごと・・・


by yukidarumako
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たくさんのメッセージ


妊娠・出産・育児という人生における大きな経験をした一昨年と、去年。
育児はこれからずーっと続くけれど、その間にいただいたたくさんのメッセージ。
今のこの気持ちと共に印象的だった言葉を、少しずつここに残しておこうと思います。






「本当に、よかったね」

これは、たくさんの人たちからかけていただいた、言葉。
とくに結婚年数や流産経験を知っているかたからは、力強い笑顔と共にかけてもらいました。

当たり前の、なんのことはないひと言なんだけれど、私には、重い言葉でした。
妊娠がわかったときも、半信半疑。
喜びよりも不安の方が大きかった私は、“本当に”よかったのか、自信が持てなかった。
そして、その言葉は、出産後の私には、弱音は吐いてはいけないと言われているような気がして・・・ずっと欲しかったんでしょ!って、良かった!嬉しい!って以外、口にしてはいけないような気がしてしんどかった。
誰もそんなこと言ってないのに、ね。
きっと、肩に力が入っていたんだろうなぁ。

「今の評価なんて気にすることないのよ。少しでもつらかったりおかしいなって思ったら、すぐに休みなさいね」

職場で、となりの係長にかけてもらったひと言。

続けて、今、言われる事なんて人生においてどうってことないって、職場なんてどうにでもなるっていうようなことを言ってくれた。
“今の評価を気にするな”だなんて、私の胸の内を見透かされているようだったけれど、すごく新鮮で、嬉しかったし、ありがたかった。
忙しいと言われる職場にありながら、無事出産できたのもこのひと言のおかげ、かもしれません。

「頑張りすぎないで頑張って。
今は永遠じゃないから・・・永遠なような気がしちゃうんだよね。」

生後1ヶ月未満の頃、タロの寝ているすきに近所の八百屋さんヤオサクへ行った時に、レジで、控えめにかけてもらったひと言。

“永遠じゃないから”
そうなんですよね。その時にはあまりピンと来なかったけれど、3ヶ月も過ぎたころに思い出し、しみじみと言葉の意味を感じることができたし、今も、本当にそう思う。
だからこそ、“今”を大切にしていこうと、思います。

「産んだら最後だよ」

高校の同級生。すでに2児の母のお言葉。

まさに!!!心配は、死ぬまでつきないと。
今、ムスコの泣き声が胸をざわつかせるように、これからも形を変えて、私の心を揺すぶってくれることだろうと思う。
望んでも叶わなかった頃には、想像もできなかった、この気持ち。
これは、永遠に続くんですね・・・


「いいじゃない。保育園が育ててくれるよ」

今後の心配をしていたら、姉が言ったひと言

何気ないひと言だったのかも知れないし、イヤミだったのかもしれない。
母と姉(離婚までの乳幼児期は)は専業主婦で子育てをしている。
人に預けて働くと言うことは、たぶん育児をちゃんとしていないことになるのだ。
これは、かなり痛かった。
でも今思えば、この一言は、決して姉だけの言葉ではなく、これからたくさんの声なき声に言われる続けることなんだろう。
大丈夫。その痛みに耐えてこそ、大切な我が子を育てていくことになるんだと、おかげで背筋を伸ばすことができました。


愛おしい我がムスコが日々成長していく中、なかなか成長の知ることのできない私だけれど、愛あってこその子育てを、ゆっくりできたらと心から思います。
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by yukidarumako | 2007-01-05 23:06 | ひとりごと